初めての方へ
DSC協会の目標やご入会メリットについて
DSC協会の活動
展示会の主催や出展、技術相談etc...
2024.11.14
主催展示会
お知らせ
2024.10.07
会員企業の声
最終仕上げ工程を明確な方法で指示が可能
前工程での表面粗さを指示する方法
前加工で表面性状を作製する方法
ものづくり加工技術よろず相談受け入れの場
提案型バリ取り・表面仕上げ・洗浄技術講習会・展示会の開催
設計者に対して、前工程の提案・面粗さ指示
地場産業の底力が発揮できる技術提案
活動案内
展示会の主催や出展、技術相談などの様々な活動についてご紹介します
刊行物
協会の関係者が出版している最終仕上げに役立つ書籍をご紹介します
ものづくり加工技術よろず相談担当
北嶋弘一
関西大学名誉教授、学校法人関西大学顧問、日本工学会フェロー、精密工学会元副会長・フェロー・名誉会員、砥粒加工学会元会長・名誉会員・顧問。これまで切削加工から研削・研磨加工に至る幅広い精密加工技術の高精度・高能率化に対する研究・開発に取り組む傍ら、バリ取り・エッジ仕上げの研究にも精力的に取り組み、それらに関する研究会の会長を務め、学会賞多数受賞。「バリ取り・エッジ仕上げ大全(日刊工業新聞社)」ほか著書多数。
當舍勝次
1944年生まれ78歳。博士(工学)。元明治大学理工学部専任教授。1967年4月明治大学大学院に入学から2015年3月定年退職までショットピーニングとグリットブラストのピーニング効果や削食特性について研究。著書には金属疲労とショットピーニング(共著)がある。2008年第10回ショットピーニング国際会議議長。JIS規格原案作成委員長としてJIS B 2711、B 2704、B 2706、G 0951などに携わる。現在、ショットピーニング技術協会会長8期目。
愛恭輔
高能率切削技術アドバイザー 1940年生まれ。神奈川大学第二工学部卒業。神奈川県工業試験所(現・神奈川県産業技術総合研究所)に入所し、主に砥粒加工技術の研究・技術指導・相談業務に従事する。2001年、APTES技術研究所を設立し、神奈川県技術アドバイザーとして中小企業の生産技術の指導を行って現在に至る。
安齋正博
型技術協会名誉会員。日本金型工業会学術顧問。 専門分野:材料工学 (複合材料工学)、形状創製工学 (研磨、バリ取り、溶接、溶射、高速ミーリング、レーザ加工、粉末冶金、型技術、3Dプリンティング)